注文住宅と北側の活用方法

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注文住宅と北側の活用方法北側を道路に面した敷地は日当たりが悪く、冬になると寒いといった難点がよく挙げられます。しかし注文住宅はこうした敷地のデメリットもうまく埋め合わせたうえで家を建てられるのが大きな魅力です。


では北側が道路に面していた場合にはどういった家造りがポイントとなるのでしょうか。まずプライバシーの維持がしやすい点がポイントとなるでしょう。道路に面した方を開放的にする必要がありませんから、通りすがりの人の目にさらされにくい家にすることができます。ただ、あまり閉鎖的にすると暗い印象をもたれてしまうほか、かえって

防犯上マイナスになってしまう恐れがあるので注意しましょう。


具体的なポイントとしては玄関や車庫、物置などを北側にまとめること。その分居室やリビング、庭を南側に集中させます。生活の核となる空間を道路とは反対方向に持っていくのです。


この点からもあまり閉鎖的な雰囲気にしない工夫が求められるでしょう。庭が道路に面していない分、小さい子供を安心して遊ばせることができる点もメリットとして挙げられそうです。


北側が道路に面している場合、いかに住宅内に光を取り入れられるかが勝負になります。吹き抜けや天窓など注文住宅らしいつくりを大胆に導入するのもよいかもしれません。デメリットをメリットに変える。これも注文住宅の醍醐味なのです。北側が道路に面しているからといって悪く考えず、工夫しながら魅力的な家造りを検討してみましょう。工夫次第でおどろくほど明るく快適な空間が作れるはずです。