注文住宅の諸経費の例

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ローコストな注文住宅を建築するためには、本体工事費以外にも別途工事費や諸経費を支払う必要があります。個々の予算に応じて見積もることで、トータルの予算の計上に役立てていきましょう。本体工事費前にかかる費用は3つあります。工事前にかかる費用と、工事中にかかる費用、そして工事後にかかる費用です。これらは本体工事費のうち20パーセント前後となるようです。


まず工事前にかかる費用として、工事契約書に貼るための印紙代に、確認申請に必要な費用があります。そして近所へのあいさつ回りや引越しのための費用もここに該当します。その他には設計料や地盤の調査費用や測量費、仮住まいの費用も含まれます。

ローコストな注文住宅の完成のための工事中にかかる費用の中には、地鎮祭に上棟式といったものもあります。そして電柱移動や負担金を含む電気やガスや水道工事の費用、職人さんへのお茶代や設計の変更に伴う費用や取り付けなどの現物支給に対する費用もここに該当します。


それから、注文住宅をローコストなものにするための工事後の費用には、登記と税金、エクステリアなどの外構工事やカーテンや家具や調度品などのインテリアの代金に落成のお祝いの費用も該当します。これらに対しての費用は建て主本人の考え方で異なります。限られた予算の中で、資金をいかにバランスよく配分できるかが建て主の器量とも


言えるでしょう。建てる家の価値観をしっかり持つことで、納得のいくお金の使い方を心がけると良いでしょう。