一戸建て購入に使えるローン

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一戸建ては購入総額が大きくなりますから、ローンの組み方以前に、どの金融機関でローンを組むかも重要です。分割できる金額の上限や金利、設定できる返済期間が変わってきます。不動産会社などで一戸建ての購入申し込みを行い、物件価格がおよそ確定したら、複数の機関に資料請求や問い合わせを行って情報収集しましょう。


やはり主流は、銀行や信用金庫などの金融機関になりますね。借り入れ可能額が高く、頭金0円でも組めるローン商品を取り扱っているところがあります。金融商品が直接販売しているローン商品はもちろん、金融機関を窓口にして、別の融資機構が提供するローンを組む場合もあります。

金融機関以外にも、会社や自治体によっては、融資制度を持っているところがあります。会社の場合は、在籍する社員を対象としていることがほとんどです。借り入れを行う人物の信用情報がある程度把握されているということですから、審査の面では有利かもしれません。ただし民間企業が提供している融資は金利が高く、一戸建て購入のほとんどを頼るのは難しいかもしれません。次に自治体ですが、こちらはお住まいの地域によって千差万別です。


市役所や区役所の住宅担当部署に電話をかければ、制度の有無や概要を説明してくれます。一般的には、自治体の住宅関連融資は借り入れ可能額が数百万程度のところが多いようです。一戸建てを新たに建築というよりは、中古住宅のリフォーム等の助成という意味合いが強いのでしょう。会社や自治体の融資制度は頭金を多く払える人向けと言えそうですが、一度はご自分の会社や自治体の制度を調べてみることをおすすめします。